売れるHP制作とは
デザインがカッコいいHPと
売れるページの違いとは？
ホームページを作っても、デザインがカッコ良いだけのHPでは意味がないです。
なんのためにHPを作るのかというと、集客してあなたの商品・サービスをセールスするためですよね？
『ウチは営業がいるからパフレット代わりのHPでいいよ』
という経営者の意見もありますが、それでもあなたのお客さんはHPを見て、信頼できるかどうかを見ています。
とりあえず作ったパンフレット代わりの ホームページでは集客は出来ません。
では、デザインがカッコいいだけのページとは反対の
『売れるHP』とはどんなモノなのでしょうか？
『売れるHP』に必要な条件は、いつくかありますが２つだけ挙げるとしたら
１.スマートフォンに最適化しているか？
２.集客用のホームページか？
この２点です。
この２つについて詳しく解説していきます。
HPのデザインはスマートフォンで
『読みやすく、見やすく・操作性』が命
あなたの見込み客の年齢層や属性にもよりますが、Webサイトの閲覧は７０％以上がスマートフォンから見られています。
あなたのHPがデクストップ型の大きな画面では見やすいけれど、スマホだと文字が小さくて見難かったり、クリックするのが大変だったりしないか、スマートフォンで確認してみてください。
・表示速度が速い
・スマホで読みやすい
・ボタンがクリックしやすい
・電話が簡単に掛けられる
このようなスマートフォンの最適化が第一条件になります。
集客用のホームページで
成約率アップ！
次に集客用のホームページかどうかがについてですが、ほとんどの企業のHPが集客用ではないです。
集客用のページとは、 縦長のランディングページ型のページのことをいいます。
例えば、あなたがWEB広告を出してHPに誘導したとしても、縦長のランディングページ型のページがないと成約率は落ちます。
縦長のランディングページ型のページのメリットは、
特にスマホサイトでは、ページのサイト上から順番に必要な情報を読んでもらうことが出来て、
ページ遷移をしなくても良く、ゴールが1つに決まるので、
成約率が高くなります。
売れるホームページチェックシートで
成約率の高いHPを作りましょう！
エナジーフローでは、売れるHPのコンサルティングから制作までをワンストップで提供しています。
あなたのHPが売れるホームページなのかをチェックするための『売れるホームページチェックシート』をプレゼントしています。
デザインのカッコいいHPや料金だけで、HPを依頼する前にぜひ
『売れるホームページチェックシート』を使って、HPに入れるべき要素を確認してみてください。
売れないHPによくある
CTAがない問題とは？
エナジーフローでは、WEB集客のコンサルティングで多くの企業のHPを見てきましたが、売れないHPの多くはCTAがない場合が多いです。
CTAとは『Call to Action』（コール・トゥー・アクション）の略です。
日本語に訳すと「行動を起こさせる」「行動喚起」という意味ですが、このページで言うと、上の緑色の『売れるホームページチェックシートをダウンロードする』というボタンがCTAボタンです。
『エナジーフローでは、カッコいいだけで集客できないHPじゃなくて、集客できて売れるHPを制作しますよー！』
というだけでは、人は
『ふ〜〜〜〜ん』
と思うだけで行動しないです。
アクションを起こすためのキッカケになる仕掛けや、コンテンツが売れるHPには必要になります。
ここまで読んでいただいたあなたに
『読んでタメになった』『へえ〜！そうなんだ！』
と思っていたいければ大成功！！
これが売れるHPの第一歩になります。
ということで
『Call to Action』（コール・トゥー・アクション）
『売れるホームページチェックシート』を
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