売れるコピーライティングの秘密
セールスレターの壁
HPや縦に長いランディングページ型のセールスページで、見込み客を集客したり、あなたの商品やサービスをセールスするには、ターゲットとなる見込み客を行動させるためのコピーライティングが必要不可欠になります。
でも、どんな優れたコピー(文章)でも、読まれなければ、なんの反応も得られません。
ホームページなどで 見込み客に価値のある情報を伝えて、商品・サービスを購入してもらうには3つの壁があります。
セールスレターの3つの壁
・読まない壁
・信じない壁
・行動しない壁
これはコピーを勉強し始める時の心得として、コピーライターが叩き込まれる戒めのようなモノです。
これを意識しないでコピーを書いたとして、誰もが読んでくれると思っていても、集客もできないし、モノも売れません。
コピーを書く前に、まずはこの『セールスレターの3つの壁』を意識するということが大事です。
この3つの壁の最初の『読まない壁』を越えるために、一瞬でレターを目にした人を惹きつけて、ドンドンと読ませる必要があります。
そのためにランディングページのヘッダー(ページの一番上)には、アイキャッチと呼ばれる画像があり、興味を惹きつけるキャッチコピーがあって、その下にはサブキャッチがあるのです。
この壁を順番に1つづつ見込み客が乗り越えて『行動する=購入する』には、まずは興味・関心を持ってもらうにはある3つことが必要になります。
それが
「徹底したリサーチ」
「興味深い約束」
「強力な証拠」
です。
多くのコピーライターの間違いは、約束を高くすることで反応率を上げとようとすることです。
例えば「この商品で10歳若返りますよ」とか「2億稼げます」とか。。。
コピーの半分以上は「徹底したリサーチ」で、できていると言っていいほど、重要なモノです。
見込み客にベネフィットを満足させる「興味深い約束」があり、それが実現するという強力な証拠があれば売れるし、なければ誰も買わないです。
そして『強力な証拠』を提示することによって、あなたの見込み客は、
・他とは違う理由を知り
・ここで買わない理由はない
というように、理解し、購入をします。
つまり、2つ目の壁『信じない』と3つ目の壁『行動しない』を乗り越えて、あなたの商品・サービスが売れるのです。
エナジーフローでは、「パワフルな12の証拠」をコピー全体に散りばめたコピーライティングで、売れるランディングページ、売れるセールスページに仕上げます。
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